「ひでぶ!・・どんどん売上が下がっていく。。。なぜなんだ!ちゃんとWEB集客やっているのに・・」
もし、この記事を読んでくださっている経営者のあなたが、年々売上が下がっていて、社員の給料を据え置きにして上げられなかったり、強力なライバルが出現したり、と未来に対して不安な気持ちがあるなら、今すぐ知っておいた方がいいことがあります。
今、WEB集客を取り巻く環境が大きく変化していて、従来のような集客方法だと、今後ますます売上が下がっていくという事実です。
WEB集客の大きな環境の変化。
それは・・・
InstagramやFacebookなどのSNSを見る時間がどんどん増えているのに対して、検索エンジンなどを使う時間が、どんどん減っているという検索エンジンからSNSへシフトしていることが原因です。
従来のホームページ集客などのWEB集客だけに頼っている企業は平均して約20%売上が下がっているというデータも出ています。
さらにそのまま放置すると、今後ますます売上は下がるでしょう。
顧客となるターゲット層のほとんどが、SNSに生活の時間を使っているわけですから。
では、従来のWEB集客方法しかやっていない企業はどうすれば、今後生き残れるのでしょうか?
創業から10年以内に倒産する確率が90%以上と言われる現代で・・・
SNSのインターネット広告を活用して人生が激変した男
スマホが普及し、インターネットに触れることが当たり前になった現在において、朝起きてSNSを見るのが自然な日課になっている人がほとんどではないでしょうか。
そんな現在に対して、こういったデータが出ているのをご存知でしょうか?
※引用元;ネットショップ担当者フォーラム https://netshop.impress.co.jp/
現代は、SNSで見た情報をきっかけに商品の購入、イベントの参加など行動を起こす人の割合が76.9%にまでなっています。
つまり10人中7~8人が、SNSをきっかけに購買行動をしているということになります。
しかし、中小企業の約60%の経営者がSNSを活用したWEB集客について理解していない現実があるんです。
この記事を読んでくださっている経営者のあなたは、いかがでしょうか?
SNSを活用したWEB集客のことを理解されていますか?
あるいはすでに実践されていますか?
WEB集客の中でも現在注目されていて、費用対効果が大きいと言われているのが、FacebookやInstagramなどのSNSに広告を出すSNS広告です。
そのSNS広告と出会い、ご自身がそれを活用することで人生が大きく変わった人物がいます。
Facebook広告というSNSに出すインターネット広告を活用し、独立後わずかな期間で、累計8億円近い売上を叩き出すことに成功した方です。
その方とは、Facebook広告の専門家・林 明文(はやし あきふみ)さんです。
↑ ※龍が如く風の人物紹介にする?
林さんは、SNS広告の代表格であるFacebook広告の専門家として、多くの企業の業績アップに関わり、売上を上げるだけでなく、新たな雇用創出のきっかけも作られています。
またご自身で、Facebook広告について専門的に解説しているオウンドメディアを運営されていて、自身の経験を通して、より多くの経営者にFacebook広告を活用して売上を上げてほしいという想いが共感され、様々な講演会に呼ばれたり、教えを乞う人たちが後を絶たないそうです。
ぶっちゃけFacebook広告の専門家・林明文さんってどんな人?
Facebook広告を使って、林さん自身が、Facebook広告を学べる講座などを販売していたこともあり、この記事を読んでいるあなたも、もしかしたら林さんのことをご存知かもしれませんね。
しかし!
ここからはインタビュー形式で、意外と知られていない林さんの衝撃的なFacebook広告との出会いや想いなどを赤裸々にお伝えしていきたいと思います。
特に、話題のInstagramを使って集客したり、売上を上げたいと思っている方は絶対に知っておいた方がいい話もお伝えします!
林明文さんの衝撃の過去とは
・
・
・
ん?ああ、スミマセン。
ちょっと喉が渇いてたので、つい。
わかりました。
改めましてFacebook広告の専門家・GOODWEB株式会社 代表取締役の林明文です。
弊社ではFacebook広告の運用、コンサルティングを中心に、企業の売上アップを通して、雇用創出の支援をしています。様々な業界の業績アップのお手伝いもしましたが、今はFacebook広告のコンサルタントを日本の全都道府県に輩出すべく活動しています。
実は私が会社員時代に管理職をやっていた際に辛いエピソードがあって。当時、SEO対策(検索結果の上位表示を支援)の会社で事業責任者をやっていたんですが、Googleの規約変更により、それまで上位表示されていたクライアント様のホームページが検索圏外になってしまったんですよね・・・事業はたちまち赤字になり、とうとう部下をリストラしないといけない状況に追い込まれてしまい、泣く泣く部下に解雇を伝えた苦い経験があるんです。
自分が勤める会社が業績不振に陥り、直属の部下をリストラするというかなり辛い経験と、藁にもすがる想いで学んだFacebook広告によって人生が大きく変わった林さん。
その経験から「このFacebook広告はスゴすぎる。もっと勉強して、より多くの人に伝えれば自分と同じように苦しんでいる人の助けになるんじゃないか」と思い、独立を決意されたそうです。
今でも、林さんがセミナーなどで最初に伝えている自社の理念は
「Facebook広告を使って、中小企業の雇用を創出する」。
自分と同じような悲しい想いをしなくて済むように、という経験から生まれた理念なんです。
林さんのFacebook広告を使った実績はコレだっ!
全集中の呼吸を使っているからでしょうね。
他にもFacebook広告の使い方を教える講座も開催していて、たくさんの実績者を輩出されています。
累計36000人を超える方たちに指導されたそうです!
Facebook広告の魅力って?
専門家の林さんとしては、Facebook広告の最大の魅力って何だと思いますか?
集客したいターゲット層に対して、年齢・性別・エリア・趣味などターゲティング設定の精度がめちゃくちゃ高い点と、AI(人口知能)による機械学習による最適化のおかげで、Facebook広告の専門知識のない人でも大きな成果を出せる点ですね!
また顧客リストが集まれば集まるほど、さらに広告の費用対効果を高める必殺技が使えますし!あと、意外と知られていないんですが、Facebook社がInstagramを買収しているので、Facebook広告の1つの配信場所として、Instagramにも広告が出せます。今はこのInstagram広告を扱えるかどうかが、売上に大きく影響するといっても過言ではないでしょうね。
セミナー集客や、店舗の集客にも使えますが、メルマガやLINE公式アカウントへの誘導【通称:リスト取り】の顧客情報の取得なら、かなりコスパ良く、取得できますね!
ココがおすすめ
●広告ターゲティングの精度が高く、見込み客に訴求できる
●AI学習による最適化で、専門知識がなくても広告運用を自動化できる
●顧客リストが集まれば、集まるほどコスパ良く、見込み客をガンガン集客できる必殺技が使える
●今、旬なSNSである Instagram にも広告配信できる
林さんがスーパーバイザーを務める広告運用会社のプロ集団!株式会社エニーとは
どういう役割なんですか?
エニーさんもすごい実績をお持ちと聞きました!
そのあたり、エニーの中の人から説明してもらいましょうか!
とんでもない実績を持つエニー社。
このFacebookマーケティングパートナーの認定をされている会社には、Facebook広告やInstagram広告の最新情報や表には出ていないようなマニアック情報など、一部の人しか知りえない極秘情報が共有されるそうです。
恐るべし株式会社エニー!
すごい会社なのはなんとなくわかったけど、広告代理店と聞くとなかなかイメージが湧かない!という方も多いはず。
というわけで、広告代理店・株式会社エニーの中の人に突撃インタビューしてみました。
それはもう赤裸々に!
株式会社エニーの実績はたくさんありますが、その一部をここで、ご紹介します。
弊社が支援させていただく前に、他の広告代理店で、月間30万円ほどの予算でGoogle広告などのリスティング広告(検索結果に表示される広告)を中心に運用されていました。
_
_
な、なんと!そういう現状があったとは・・
というか他の広告代理店で広告運用していて、結果が思わしくないって相談に来られるとプレッシャーじゃないですか!エニーさん大丈夫なんですか!?(失礼)
すごい自信・・・話を途中で遮ってしまいましたが、その自信満々なエピソードの続きをどうぞ!
クライアント様が自社の強みと思っていた特徴以外にも徹底してヒアリングして、他の特徴を見つけ、様々なパターンを作成して、反応を見る広告テストをします。
意外と多くの企業が、自社の強みと思い込んでいる特徴と、市場のニーズがズレていることがあるんです。
月間広告費30万円使い、年商5,000万円ほどの会社様だったのですが、今では月間広告費1,500万円ほど使い、年商8億円ほどまでになりました!しかも、値下げ合戦に巻き込まれずに、単価も上げることができ、売上が大幅にアップしました!
通称「幻のルート」と呼ばれる私の必殺技です!笑
ココがポイント!
●業界では異例の1か月単位での広告運用の契約ができる
●自社では気づいていない強みを発掘してくれる「通称・幻のルート」
●他の広告代理店と併用している会社が実は多い(後に乗り換え)
【対決】広告は運用代行と自社運用、どっちがいいの?
林さんやエニー社が使用しているFacebook広告やInstagram広告を含めたインターネット広告は、勉強すれば自社でも運用できるものでもあります。
・自社運用(自身で学習して実践も含む)
・運用代行(広告代理店に依頼)
どちらの方がメリットがあるのか比較してみました。
運用代行 | 自社運用 | |
成果を出すまでの時間 | 最短で数日 | 完全習得には4000時間の投資が目安 |
必要なリソース(費用や人材など) | 広告代理店への手数料 | 学習費用、運用を実践する社員 |
リスク | 依頼した広告代理店が成果を出せない | 学習して、運用をする社員が退職や病気になって不在になる |
自社運用の特徴
・完全習得には、4000時間の投資が必要(8h×2年)でプロになれる
・常駐の社員が必要(内製化の実態は、広告運用以外の業務と兼務してる担当者が多い)
・内製化した社員が病気や退職で不在になるリスク
・発生するコストは、ある程度管理できる(抑えられる)
運用代行の特徴
・専門用語や、HTMLなどの専門技術の習得が不要
・毎月、レポート形式で結果を報告してくれる
・改善点があれば、一緒に考えてくれる(仮説検証をしてくれる)
・広告代理店に支払う手数料が発生する
まとめると・・
・集客のことを考えたくない人
・顧客サービスに注力したい人
は運用代行の方が向いている!
広告運用代行を依頼するなら彼ら以外の選択肢はない・・・!
広告運用代行をしている会社はたくさんあります。
しかし、林さんと株式会社エニーがタッグを組んで行う広告運用は他の会社にない強烈な魅力があります。
まさに三種の神器といっても過言ではないでしょう!
その特徴をまとめると、
三種の神器① 株式会社エニーの数多くの業界・クライアントの運用実績
多くの業界での広告運用を経験し、勝ちパターンを知っています。前述の事例でもお伝えした通称・幻のルートなど。
さらにFacebook社に認められた数社のうちの1社ということもあり、最新の情報が入り、常に最前線として成果を出すための改善提案をしてくれます。
三種の神器② 林さんが自社コンテンツ販売の現役プレイヤーである
林さん自身がコンテンツ販売の経験があり、現役のマーケティング実践者でもあるため、広告費という貴重なお金を使う痛みを知っています。
だからこそ広告を扱う真剣さを理解し、真摯に向き合ってくれます。
また独自の手法や、メルマガを使ったマーケティング手法でも実績を出しているため、幅広い売上を上げるための見識があります。
三種の神器③ 林さんも監督してチームにいるので、フォローも万全
万が一、エニー社が広告運用して、思わしくない結果が出たとしても林さんがフォローに入り、第3者意見で改善アドバイスをしてくれます。
エニー社と林さんという異なる目線からの改善アドバイスが受けられる仕組みは業界でも稀です。
林さんと株式会社エニーのタッグチームによる広告運用代行プランが数社限定で募集決定!
今回、林さんとエニー社のコラボチームによる広告運用代行のオンライン説明会が開催されます!
社数限定ではありますが、前述の年商5000万円から8億円にまで跳ねた事例のように、Facebook広告&Instagram広告などの運用代行を通して、業績を爆発させたい企業様は必見です!
林さんと株式会社エニーの最強タッグによる広告運用代行に興味のある方は、無料のWEB説明会に参加してみてください!
ご自身の好きなタイミングで視聴できる形式になっていますので、お気軽にどうぞ!
この記事のまとめ
- Facebook広告を使うことで、今、旬なSNS「Instagram」にも広告が出せる!
- 林さんはFacebook広告を使って、累計8億円の売上を出し、多くの企業の販売不振を救った。(そして、今もなお現在進行形!)
- 株式会社エニーは、自社でも気づいていない強みを発掘して、売上を爆発的に伸ばす「幻のルート」を提案できる!
- 株式会社エニーは、他の広告代理店を使用している企業からセカンドオピニオンとして頼られており、実績を出しまくるので、乗り換え続出!
- 林さんとエニー社がチームを組んだ最強タッグチームによる広告運用代行サービスが限定募集!
この記事を書いた人